特別支援教育研究会e-mail:[email protected]...
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令和時代の始まりとともに、私たちの研究は新たなスタートを切りました。研究テーマ『今を、豊かに生きる子供 -資質・能力を育成する
「やりがい」のある授業づくり-』を掲げ、子供たちが、周囲の人や環境などに働き掛け、考え方を広げたり深めたりしながら、充実感を味わい、やりがいのある学校生活を送る姿を求めていきます。第42回特別支援教育研究会は、研究の成果や課題などを当校
職員と参会者の皆様同士で十分に共有したい、また、特別支援教育への関心や期待の高まりに応えたいなどのニーズを受け、二日間開催としました。一日目は、小学部、中学部、高等部それぞれが授業を公開します。さらに、茨城大学の新井英靖様からご講演いただくとともに、選択できる研修会「学び座」を設けました。二日目は、発達障害通級指導教室でのグループ指導の公開と実践報告を行います。さらに、特総研の笹森洋樹様からご講演いただくとともに、お出でいただいた関係の皆様から数々の実践や研究の成果等をポスター発表していただきます。多様なメニューを用意して皆様のお越しをお待ちしております。
ぜひともご参加くださいますようお願い申し上げます。
水谷 武
特別支援教育研究会特別支援教育研究会第42回第42回
11月29日(金)11月29日(金)令和元年令和元年
9時10分~16時35分9時10分~16時35分
参加費及び申し込み方法
国立大学法人茨城大学
教授 新井 英靖 様講師
アクセス お問い合わせ先
11月15日(金)●申し込み締め切り …
●申し込み方法同封の「申し込み案内」をご覧いただき、申し込みサイトまたはFAX等でお申し込みください。
一般 2,500円 学生 500円※弁当希望の方は、申込用紙に記入し、 当日受付で600円(お茶付き・税込)をお支払いください。※参加者は、内履きをご持参ください。
新潟大学教育学部 附属特別支援学校
〒951-8535 新潟市中央区西大畑町5214番地
TELFAX
::025‐223‐8383025‐223‐8395
E-mail : [email protected]
学校ホームページもご覧ください。
地図情報はこちらから
新潟附属特別支援
◎JR新潟駅より約3キロ(タクシー料金 約1,200円)◎新潟市内路線バス(片道料金210円)
新潟大学教育学部附属特別支援学校
知的障害教育研究(小学部・中学部・高等部)
11月30日(土)11月30日(土)9時15分~16時9時15分~16時
中学部生活単元学習「宿泊学習を楽しもう」より中学部生活単元学習「宿泊学習を楽しもう」より
発達障害通級指導研究
ご 挨 拶
新潟大学教育学部附属特別支援学校長
研究テーマ今を、豊かに生きる子供―資質・能力を育成する「やりがい」のある授業づくり-
(第1年次)
今を、豊かに生きる子供―資質・能力を育成する「やりがい」のある授業づくり-
(第1年次)
運行系統C20運行系統C21運行系統C22
新潟駅前~浜浦町~西部営業所新潟駅前~浜浦町~信濃町新潟駅前~水族館前
………………………………………………
〈乗車〉「新潟駅万代口バスターミナル7番線発車」
〈下車〉「西大畑坂上」※下車後、徒歩1分
講演会
Ⅰ 29日(1日目)15:00~16:30講演会
Ⅱ 30日(2日目)14:25~15:55
特別支援教育の本質に迫る講演会
子供の内面を育てる授業
子供の学ぶ思いの実現に迫る講演会
~資質・能力を育成する 本質的な学びとは~
知的障害教育において、子供の内面を育てることは従来から大切にされています。学習指導要領の改訂に伴い、改めてその必要性に注目が集まっています。知的障害のある子供の特性を踏まえ、子供の内面をどのように育てていくべきか、資質・能力を育成する本質的な学びとは何かなどについて学びます。
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所発達障害教育推進センター上席総括研究員(兼)センター長
笹森 洋樹 様講師
読み書き等に困難のある子供が在籍校で学び続けるために
通級指導教室のニーズが高まる中、高等学校の通級指導が制度化され、ますます学びの連続性の実現や子供の学ぶ意欲を高める取組が求められています。 読み書き等の学習面に困難さを抱える子供が、自分に合った学び方を見つけ、自信をもって学び続けるために必要な指導や支援の在り方について学びます。
附属新潟小・中学校
階段
ゆいぽーと
砂丘館
どっぺり坂
当校グラウンド一般会員駐車場 当校
来賓駐車場
7:30~8:30 進入禁止
周辺拡大図
移 動
コーディネーター話題提供者
学び方を身に付ける教室のデザイン~自他の学び方への理解を深める授業・学級づくり~
暮らしの中で生きがいをもつために必要なことやりがいをもって働くことができる短時間就労地域と共に生きる~余暇を楽しむ表現活動の可能性~
子供と保育者が“きらきら輝く”園内体制~保育支援計画の活用と実践から~
A
B
C
D
E
テーマ記号
知的障害教育研究(小学部・中学部・高等部)知的障害教育研究(小学部・中学部・高等部) 11月29日㊎11月29日㊎
学び座 11:35 ~ 12:35
研究発表① 9:10 ~ 9:35
公開授業
公開授業 9:40 ~10:25
授業検討会13:20 ~14:40
8:30 9:10 9:35 9:50 11:20 12:3511:35 13:20 14:40 15:00 16:3516:30
受 付
移 動
移 動
移 動
閉 会
昼 食
子供がやりがいを感じて取り組む授業の明確化(1年次)
選べる五つの研修会
子供がやりがいを感じて取り組む九つの授業
研究概要説明研究主任
高橋 悟
視点1視点1視点1視点1「やりがい」を感じて
取り組むための有効な支援
視点2視点2視点2視点2
効果的な授業改善魅力的な単元設定
視点3視点3視点3視点3子供が学び方に自信をもち、在籍校や家庭で学習に取り組む姿を目指した指導の在り方~個別指導と少人数指導からのアプローチ~
研究概要説明通級研究部
野住 明美
学び座公開授業開会
研究発表①研究概要説明
講演会Ⅰ授業検討会
発達障害通級指導研究発達障害通級指導研究 11月30日㊏11月30日㊏
8:45 9:15 9:30 9:40 10:25 11:2010:40 12:0511:25 12:50 14:10 14:25 16:0015:55
受 付
移 動
準 備
移 動
閉 会
昼 食
公開授業
開会研究発表②研究概要説明
講演会Ⅱ実践検討会
燕市立吉田小学校
教 諭 松 田 健 太 様西蒲区在住
乙 川 正 純 様株式会社バウハウス
代表取締役 肥田野 正 明 様地域活動支援センター(Ⅲ型)りふれっしゅ
施設長 本 間 友一朗 様社会福祉法人吉田福祉会 きららおひさまこども園
園 長 宮 路 絵 里 様
学
暮
働
楽
保
ポスター発表会 ①10:40 ~ 11:20②11:25 ~ 12:05 特別支援教育の学びの共有
発表者指導者
自分の学び方に自信をもち、在籍校や家庭で学び続けるために
新潟大学教育学部特別支援教育専修
准教授 入 山 満恵子 様
新潟市障がい者 ITサポートセンター
特任講師 山 口 俊 光 様
実践報告
実践検討会 12:50 ~14:10 自分に合った学び方に自信をもつための実践検討
指導者授業者
1組 遊び学習「布で遊ぼう」2組 生活単元学習「作ろう・遊ぼう!2組カート」3組 生活単元学習「3組ドラマを作ろう」1年 生活単元学習「ようこそ!すなやまモールへ~おもてなし!中1和風喫茶~」2年 生活単元学習「ようこそ!すなやまモールへ~Let’s enjoy中2シネマズ~」3年 生活単元学習「ようこそ!すなやまモールへ~中3ゲーム・マニアに挑戦!~」1課 職業生活「期待に応えるカーメンテナンスサービスをしよう」2課 職業生活「KTBカフェでお客様に喜んでもらおう」
3課 職業生活「カラフルガーデンで花や野菜を作ろう、届けよう」
小学部
中学部
高等部
長岡市立高等総合支援学校 教 頭 朝 妻 裕 祐 様
新潟県立佐渡特別支援学校 教 頭 齋 藤 大 輔 様
新潟県立東新潟特別支援学校 教 頭 廣 川 豊 士 様
単元・題材名学部
片 岡 真 弥 馬 場 郁 美石 坂 苗 奈 大 滝 西一郎板 垣 圭太朗大久保 理 絵櫻 井 円 唐 沢 百合花太 田 有 紀清 野 健 男鶴 巻 綾中 川 陽 介住 吉 泰 斉小 山 哲 也谷内田 繁荒 木 美 穂西 山 有 沙渡 辺 靖 子本 間 学
野 住 明 美鈴 木 貴 仁
授業者活動名
ポスター①
ポスター②
それぞれの現場で活用できる特別支援教育にかかわる様々な実践や研究について発表があります。また、会場内には、ICT機器の活用や学習支援等の相談ができるアシスティブ・テクノロジー(AT)ブースがあります。
★ポスター発表者の方を募集しています! 申込締切・・・11月8日(金) 発表者は、研究会参加費は掛かりません。発表会の申し込みはこちらから
子供が互いの学び方を認め合う自立活動の授業
鈴 木 貴 仁
通級指導教室(Bear Room)小学生5、6年グループによる少人数指導
自立活動「あなたはどっち!?みんなで文づくりにチャレンジ!」
個別指導個別指導個別指導個別指導 少人数指導少人数指導少人数指導少人数指導
在籍校・家庭との連携在籍校・家庭との連携在籍校・家庭との連携在籍校・家庭との連携
9:50 ~11:20
研究発表② 9:15 ~ 9:30
新潟大学大学院教育学研究科(教職大学院)
教 授 古田島 恵津子 様新潟大学教育学部特別支援教育専修
准教授 渡 邉 流理也 様新潟大学大学院教育学研究科(教職大学院)
教 授 長 澤 正 樹 様新潟大学教育学部特別支援教育専修
教 授 有 川 宏 幸 様新潟青陵大学福祉心理学部社会福祉学科子ども発達サポートコース
准教授 齊 藤 勇 紀 様
ATブース講師
ポスター発表者募集
当教室に通う子供たち同士で楽しく文章を考える活動に取り組みます。そして、それぞれが考えた文章や取り組んだ方法を紹介し合い、振り返ります。子供たちが互いの取組を認め合う中で、自分の学び方に自信をもち、在籍校や家庭で学習に取り組む意欲を高めます。
取組の概要
移 動
コーディネーター話題提供者
学び方を身に付ける教室のデザイン~自他の学び方への理解を深める授業・学級づくり~
暮らしの中で生きがいをもつために必要なことやりがいをもって働くことができる短時間就労地域と共に生きる~余暇を楽しむ表現活動の可能性~
子供と保育者が“きらきら輝く”園内体制~保育支援計画の活用と実践から~
A
B
C
D
E
テーマ記号
知的障害教育研究(小学部・中学部・高等部)知的障害教育研究(小学部・中学部・高等部) 11月29日㊎11月29日㊎
学び座 11:35 ~ 12:35
研究発表① 9:10 ~ 9:35
公開授業
公開授業 9:40 ~10:25
授業検討会13:20 ~14:40
8:30 9:10 9:35 9:50 11:20 12:3511:35 13:20 14:40 15:00 16:3516:30
受 付
移 動
移 動
移 動
閉 会
昼 食
子供がやりがいを感じて取り組む授業の明確化(1年次)
選べる五つの研修会
子供がやりがいを感じて取り組む九つの授業
研究概要説明研究主任
高橋 悟
視点1視点1視点1視点1「やりがい」を感じて
取り組むための有効な支援
視点2視点2視点2視点2
効果的な授業改善魅力的な単元設定
視点3視点3視点3視点3子供が学び方に自信をもち、在籍校や家庭で学習に取り組む姿を目指した指導の在り方~個別指導と少人数指導からのアプローチ~
研究概要説明通級研究部
野住 明美
学び座公開授業開会
研究発表①研究概要説明
講演会Ⅰ授業検討会
発達障害通級指導研究発達障害通級指導研究 11月30日㊏11月30日㊏
8:45 9:15 9:30 9:40 10:25 11:2010:40 12:0511:25 12:50 14:10 14:25 16:0015:55
受 付
移 動
準 備
移 動
閉 会
昼 食
公開授業
開会研究発表②研究概要説明
講演会Ⅱ実践検討会
燕市立吉田小学校
教 諭 松 田 健 太 様西蒲区在住
乙 川 正 純 様株式会社バウハウス
代表取締役 肥田野 正 明 様地域活動支援センター(Ⅲ型)りふれっしゅ
施設長 本 間 友一朗 様社会福祉法人吉田福祉会 きららおひさまこども園
園 長 宮 路 絵 里 様
学
暮
働
楽
保
ポスター発表会 ①10:40 ~ 11:20②11:25 ~ 12:05 特別支援教育の学びの共有
発表者指導者
自分の学び方に自信をもち、在籍校や家庭で学び続けるために
新潟大学教育学部特別支援教育専修
准教授 入 山 満恵子 様
新潟市障がい者 ITサポートセンター
特任講師 山 口 俊 光 様
実践報告
実践検討会 12:50 ~14:10 自分に合った学び方に自信をもつための実践検討
指導者授業者
1組 遊び学習「布で遊ぼう」2組 生活単元学習「作ろう・遊ぼう!2組カート」3組 生活単元学習「3組ドラマを作ろう」1年 生活単元学習「ようこそ!すなやまモールへ~おもてなし!中1和風喫茶~」2年 生活単元学習「ようこそ!すなやまモールへ~Let’s enjoy中2シネマズ~」3年 生活単元学習「ようこそ!すなやまモールへ~中3ゲーム・マニアに挑戦!~」1課 職業生活「期待に応えるカーメンテナンスサービスをしよう」2課 職業生活「KTBカフェでお客様に喜んでもらおう」
3課 職業生活「カラフルガーデンで花や野菜を作ろう、届けよう」
小学部
中学部
高等部
長岡市立高等総合支援学校 教 頭 朝 妻 裕 祐 様
新潟県立佐渡特別支援学校 教 頭 齋 藤 大 輔 様
新潟県立東新潟特別支援学校 教 頭 廣 川 豊 士 様
単元・題材名学部
片 岡 真 弥 馬 場 郁 美石 坂 苗 奈 大 滝 西一郎板 垣 圭太朗大久保 理 絵櫻 井 円 唐 沢 百合花太 田 有 紀清 野 健 男鶴 巻 綾中 川 陽 介住 吉 泰 斉小 山 哲 也谷内田 繁荒 木 美 穂西 山 有 沙渡 辺 靖 子本 間 学
野 住 明 美鈴 木 貴 仁
授業者活動名
ポスター①
ポスター②
それぞれの現場で活用できる特別支援教育にかかわる様々な実践や研究について発表があります。また、会場内には、ICT機器の活用や学習支援等の相談ができるアシスティブ・テクノロジー(AT)ブースがあります。
★ポスター発表者の方を募集しています! 申込締切・・・11月8日(金) 発表者は、研究会参加費は掛かりません。発表会の申し込みはこちらから
子供が互いの学び方を認め合う自立活動の授業
鈴 木 貴 仁
通級指導教室(Bear Room)小学生5、6年グループによる少人数指導
自立活動「あなたはどっち!?みんなで文づくりにチャレンジ!」
個別指導個別指導個別指導個別指導 少人数指導少人数指導少人数指導少人数指導
在籍校・家庭との連携在籍校・家庭との連携在籍校・家庭との連携在籍校・家庭との連携
9:50 ~11:20
研究発表② 9:15 ~ 9:30
新潟大学大学院教育学研究科(教職大学院)
教 授 古田島 恵津子 様新潟大学教育学部特別支援教育専修
准教授 渡 邉 流理也 様新潟大学大学院教育学研究科(教職大学院)
教 授 長 澤 正 樹 様新潟大学教育学部特別支援教育専修
教 授 有 川 宏 幸 様新潟青陵大学福祉心理学部社会福祉学科子ども発達サポートコース
准教授 齊 藤 勇 紀 様
ATブース講師
ポスター発表者募集
当教室に通う子供たち同士で楽しく文章を考える活動に取り組みます。そして、それぞれが考えた文章や取り組んだ方法を紹介し合い、振り返ります。子供たちが互いの取組を認め合う中で、自分の学び方に自信をもち、在籍校や家庭で学習に取り組む意欲を高めます。
取組の概要
令和時代の始まりとともに、私たちの研究は新たなスタートを切りました。研究テーマ『今を、豊かに生きる子供 -資質・能力を育成する
「やりがい」のある授業づくり-』を掲げ、子供たちが、周囲の人や環境などに働き掛け、考え方を広げたり深めたりしながら、充実感を味わい、やりがいのある学校生活を送る姿を求めていきます。第42回特別支援教育研究会は、研究の成果や課題などを当校
職員と参会者の皆様同士で十分に共有したい、また、特別支援教育への関心や期待の高まりに応えたいなどのニーズを受け、二日間開催としました。一日目は、小学部、中学部、高等部それぞれが授業を公開します。さらに、茨城大学の新井英靖様からご講演いただくとともに、選択できる研修会「学び座」を設けました。二日目は、発達障害通級指導教室でのグループ指導の公開と実践報告を行います。さらに、特総研の笹森洋樹様からご講演いただくとともに、お出でいただいた関係の皆様から数々の実践や研究の成果等をポスター発表していただきます。多様なメニューを用意して皆様のお越しをお待ちしております。
ぜひともご参加くださいますようお願い申し上げます。
水谷 武
特別支援教育研究会特別支援教育研究会第42回第42回
11月29日(金)11月29日(金)令和元年令和元年
9時10分~16時35分9時10分~16時35分
参加費及び申し込み方法
国立大学法人茨城大学
教授 新井 英靖 様講師
アクセス お問い合わせ先
11月15日(金)●申し込み締め切り …
●申し込み方法同封の「申し込み案内」をご覧いただき、申し込みサイトまたはFAX等でお申し込みください。
一般 2,500円 学生 500円※弁当希望の方は、申込用紙に記入し、 当日受付で600円(お茶付き・税込)をお支払いください。※参加者は、内履きをご持参ください。
新潟大学教育学部 附属特別支援学校
〒951-8535 新潟市中央区西大畑町5214番地
TELFAX
::025‐223‐8383025‐223‐8395
E-mail : [email protected]
学校ホームページもご覧ください。
地図情報はこちらから
新潟附属特別支援
◎JR新潟駅より約3キロ(タクシー料金 約1,200円)◎新潟市内路線バス(片道料金210円)
新潟大学教育学部附属特別支援学校
知的障害教育研究(小学部・中学部・高等部)
11月30日(土)11月30日(土)9時15分~16時9時15分~16時
中学部生活単元学習「宿泊学習を楽しもう」より中学部生活単元学習「宿泊学習を楽しもう」より
発達障害通級指導研究
ご 挨 拶
新潟大学教育学部附属特別支援学校長
研究テーマ今を、豊かに生きる子供―資質・能力を育成する「やりがい」のある授業づくり-
(第1年次)
今を、豊かに生きる子供―資質・能力を育成する「やりがい」のある授業づくり-
(第1年次)
運行系統C20運行系統C21運行系統C22
新潟駅前~浜浦町~西部営業所新潟駅前~浜浦町~信濃町新潟駅前~水族館前
………………………………………………
〈乗車〉「新潟駅万代口バスターミナル7番線発車」
〈下車〉「西大畑坂上」※下車後、徒歩1分
講演会
Ⅰ 29日(1日目)15:00~16:30講演会
Ⅱ 30日(2日目)14:25~15:55
特別支援教育の本質に迫る講演会
子供の内面を育てる授業
子供の学ぶ思いの実現に迫る講演会
~資質・能力を育成する 本質的な学びとは~
知的障害教育において、子供の内面を育てることは従来から大切にされています。学習指導要領の改訂に伴い、改めてその必要性に注目が集まっています。知的障害のある子供の特性を踏まえ、子供の内面をどのように育てていくべきか、資質・能力を育成する本質的な学びとは何かなどについて学びます。
独立行政法人国立特別支援教育総合研究所発達障害教育推進センター上席総括研究員(兼)センター長
笹森 洋樹 様講師
読み書き等に困難のある子供が在籍校で学び続けるために
通級指導教室のニーズが高まる中、高等学校の通級指導が制度化され、ますます学びの連続性の実現や子供の学ぶ意欲を高める取組が求められています。 読み書き等の学習面に困難さを抱える子供が、自分に合った学び方を見つけ、自信をもって学び続けるために必要な指導や支援の在り方について学びます。
附属新潟小・中学校
階段
ゆいぽーと
砂丘館
どっぺり坂
当校グラウンド一般会員駐車場 当校
来賓駐車場
7:30~8:30 進入禁止
周辺拡大図