個人投資家様向け会社説明会¾付加価値の高い特注品に特化...
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20102010年年11月月1616日土曜日日土曜日
大和コンファレンスホール大和コンファレンスホール
個人投資家様向け会社説明会個人投資家様向け会社説明会
日本フォームサービス株式会社代表取締役社長 山下 岳英
証券コード:7869
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会社概要会社概要
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会社名会社名 日本フォームサービス株式会社日本フォームサービス株式会社
代表者代表者 代表取締役社長代表取締役社長 山下山下 岳英岳英
創業創業 19561956年年((昭和昭和3131年年)10)10月月33日日
資本金資本金 395,950,000395,950,000円円
決算期決算期 99月月
所在地所在地 東京都江東区亀戸東京都江東区亀戸44‐‐3636‐‐1414
事業内容事業内容通信機器収納ラック、液晶ディスプレイ設置環境機器、通信機器収納ラック、液晶ディスプレイ設置環境機器、セキュリティ関連製品の製造販売並びに介護関連事業セキュリティ関連製品の製造販売並びに介護関連事業
連結子会社連結子会社 フォービステクノ株式会社(フォービステクノ株式会社(100100%)%)
従業員数従業員数 連結:連結:153153名名 単体:単体:135135名名
拠点数拠点数 営業所営業所3 / 3 / 工場工場3(3(子会社含む子会社含む) / ) / 介護事業所介護事業所7 / 7 / 介護施設介護施設11
証券コード証券コード JASDAQJASDAQ 78697869
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企業理念企業理念
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変化する時代を見据え、いつの時代もお客様ニーズと向かい合い、真の顧変化する時代を見据え、いつの時代もお客様ニーズと向かい合い、真の顧
客満足を提供すること、それが私たち客満足を提供すること、それが私たちFORVICEFORVICEの願いです。の願いです。そして、変化する時代とともに高度化・多様化するお客様のニーズに応えるそして、変化する時代とともに高度化・多様化するお客様のニーズに応える
““理想のカタチ理想のカタチ””を提供し続けるために、私たちを提供し続けるために、私たちFORVICEFORVICEもまた、変化し続もまた、変化し続けます。けます。
お客様にお客様に””理想の情報環境理想の情報環境””を提供するソリューションビジネスを展開するを提供するソリューションビジネスを展開すると共に、また一方で、高齢社会の本格化を背景に、と共に、また一方で、高齢社会の本格化を背景に、19991999年から介護事業を年から介護事業をスタート。地域社会に密着したきめ細やかなサービスの提供を通じ、介護スタート。地域社会に密着したきめ細やかなサービスの提供を通じ、介護
サービスのサービスの””理想のカタチ理想のカタチ””を追求しています。を追求しています。
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自分で造って、自分で売る自分で造って、自分で売る((自社ブランド自社ブランド))
モノづくりの原点は、常にだれもがモノづくりの原点は、常にだれもが考えつ考えつ
かない物の発想を旨とすべしかない物の発想を旨とすべし
会社の発展はすべて社訓に基づく会社の発展はすべて社訓に基づく
企業は公共の物ととらえ、地球環境重視企業は公共の物ととらえ、地球環境重視
と地域発展に貢献すると地域発展に貢献する
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FORVICEFORVICEの経営方針の経営方針
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““日本フォームサービス=日本フォームサービス=FORVICEFORVICE”” とは?とは?
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公共施設公共施設
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““日本フォームサービス=日本フォームサービス=FORVICEFORVICE”” とは?とは?
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インターネットデータセンターインターネットデータセンター
公共施設公共施設
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1956年 1960年 1963年 1969年 1974年 1977年 1978年 1980年 1981年 1985年 1986年 1989年 1990年 1992年 1994年
東京都港区に日本フォームサービス株式会社を設立
東京都板橋区に板橋工場を新設
東京都江戸川区に平井工場を新設(板橋工場閉鎖)
東京都江戸川区に本社を移転
収納ロボットを開発
東京都江東区に亀戸工場を新設
磁気テープ(MT
)用収納ロボットを発売
静電気除去装置(
特許)
・落下防止装置
(
実用新案)開発
松山営業所開設
大阪営業所を開設
カートリッジ磁気テープ(CM
T)専用キャビネット発売
部品管理用収納ロボットを発売
東京都江戸川区に東京工場を新設(亀戸工場閉鎖)
九州営業所を開設
東京都江東区亀戸に本社事務所を開設
シルバー事業を開設
東北営業所を開設
沿革沿革
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1994年 1995年 1997年 1999年 2002年 2003年 2004年 2006年 2008年 2009年
米国エルゴトロン社と製造・販売の業務提携
(
モニコンラック)
千葉県山武郡横芝町に千葉工場を新設
JASDAQ
に株式を登録(コード:
7869)
東京都江東区亀戸に介護事業部フォービスライフ江東を新設
ISO
14001取得︵千葉工場︶
ショールームを江東区亀戸(フォービスビル内)に新設
米国ペンシルベニア州に米国支店を開設
ISO
9001:2001取得︵本社、千葉工場、東京工場︶
鹿児島県薩摩郡に100%出資子会社「フォービステクノ」
を設立
介護施設「グループホーム英(はなぶさ)」オープン
デイサービス事業をスタート
英国Traka
社と鍵管理システムの国内販売について業務提携
グリーンIT推進協議会に加盟
米国R
idg-U-Rak
社とパレットラック用免震装置
(
免震スライダー)
の製造・販売について業務提携
通所介護サービスお元気クラブふかがわを開設
荒川区に訪問看護ステーション英
を開設
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沿革沿革
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事業体制事業体制 ((メーカー事業メーカー事業))
東京サポートセンター
フォービステクノ株式会社
(鹿児島県薩摩郡さつま町)
九州営業所
(福岡市早良区)
本社 (江東区亀戸)
千葉工場 (山武郡横芝光町)
関西営業所
(大阪市都島区)
東北営業所(仙台市泉区)
(江戸川区松江)
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事業内容事業内容
メーカー事業
メーカー事業
メーカー事業
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■データセンター向け関連製品
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ITITソリューションソリューション
サーバーラック
サーバーラック
セキュリティケージ
セキュリティケージ
クーラー付
クーラー付1919インチラック
インチラック
監視ルーム
監視ルーム
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マーケットマーケット
インターネットデータセンター
公共施設
監視センター
■トータルコーディネートソリューション関連製品
各種工事
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ITITソリューションソリューション
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■ディスプレイ対応製品/デジタルサイネージ用筐体デジタルサイネージ用筐体
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モニタリングソリューションモニタリングソリューション
金融機関金融機関産業産業//流通流通医療機関医療機関教育機関教育機関
マーケットマーケット
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熱問題に於けるIT企業の責任熱問題に於けるIT企業の責任
IT化の進行・・社会で扱う情報量の増加IT化の進行・・社会で扱う情報量の増加
■2025年に現在の200倍の情報量になると見込まれている。■2025年に現在の200倍の情報量になると見込まれている。
IT機器台数の増加・・消費電力の増加IT機器台数の増加・・消費電力の増加
■2025年に現在の5倍になると見込まれている。■2025年に現在の5倍になると見込まれている。
●●IDCに於ける総電力のうちエアコンに使用される電力・・・IDCに於ける総電力のうちエアコンに使用される電力・・・ 約約5050%%
消費電力を削減することがCO2の削減となる。消費電力を削減することがCO2の削減となる。
「国連気候変動首脳会合」にて首相が表明「国連気候変動首脳会合」にて首相が表明
温室効果ガスを2020年までに1990年比温室効果ガスを2020年までに1990年比▲▲2525%削減%削減
東京都「地球温暖化対策計画書制度」より東京都「地球温暖化対策計画書制度」より
2020110年より「0年より「総量削減の義務化総量削減の義務化」」 早急な対応が求められる早急な対応が求められる
日本の気候変動対策日本の気候変動対策
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ITラック内の熱処理を従来とITラック内の熱処理を従来と違う観点から根本的に変える違う観点から根本的に変える
従来型従来型グリーングリーンITITラックラック
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8KW8KW搭載時の熱処理能力搭載時の熱処理能力【Δ【Δt値t値66℃℃】】を実現したグリーンを実現したグリーンITITラックラック
ネクストソリューション:ネクストソリューション: グリーングリーンITITラックラック
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熱計算熱計算
従来の環境と比べ省スペース化し、従来の環境と比べ省スペース化し、CO2CO2排出削減に大きく貢献します。排出削減に大きく貢献します。
省スペース化省スペース化
従来の環境 グリーンITラック導入後の環境
従来のサーバーラック従来のサーバーラック
従来のサーバーラック従来のサーバーラック
従来のサーバーラック従来のサーバーラック
従来のサーバーラック従来のサーバーラック
グリーンITラックグリーンITラック
グリーンITラックグリーンITラック
グリーンITラックは従来のラックグリーンITラックは従来のラック22台分のサーバーを収容できます。台分のサーバーを収容できます。
省スペース化によるエアコン利用の抑制省スペース化によるエアコン利用の抑制
年間CO2排出量
年間CO2排出量
従来環境に比べ24%のCO2排出量を削減
従来の環境
削減幅削減幅2244%%
グリーンITラック導入後の環境
※※部屋の環境、クーラー性能により数値は異なります。部屋の環境、クーラー性能により数値は異なります。
エアコン利用抑制によりエアコン利用抑制により年間CO2排出量を削減年間CO2排出量を削減
オールフレッシュ方式による熱計算オールフレッシュ方式による熱計算
※※当社試験データに基づく当社試験データに基づく
※※部屋に於いては熱交換ではなく、冷空気と熱空気の入替えと考えられる。⇒交換空気量を減らせば省エネ。部屋に於いては熱交換ではなく、冷空気と熱空気の入替えと考えられる。⇒交換空気量を減らせば省エネ。
※※定常流、定常状態では任意断面での(単位時間)流量は同じ(非圧縮性流体;液体、大気圧下空気など)定常流、定常状態では任意断面での(単位時間)流量は同じ(非圧縮性流体;液体、大気圧下空気など)
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ネクストソリューション:セキュリティ関連製品ネクストソリューション:セキュリティ関連製品//トラカトラカ
■■固有固有IDIDを持つキーホルダでを持つキーホルダでUSBUSBメモリーを管理メモリーを管理
ポイントポイント
■■誰が誰がUSBUSBメモリーを持っているか、所在を明確に表示メモリーを持っているか、所在を明確に表示
■■制限時間内に制限時間内にUSBUSBメモリーが返却されない場合、アラートで通知メモリーが返却されない場合、アラートで通知
■■履歴情報を詳細に記録しいつでも確認可能履歴情報を詳細に記録しいつでも確認可能
キーホルダ「キーホルダ「アイ・フォブアイ・フォブ」」
分り易いアニメーション表示分り易いアニメーション表示 ネットワークに接続可能ネットワークに接続可能
FeliCaFeliCaカードカードマイ・フェアマイ・フェア
RFIDRFID 指紋認証指紋認証
多種の認証機器に対応可能多種の認証機器に対応可能
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ネクストソリューション:太陽光パネル関連製品ネクストソリューション:太陽光パネル関連製品
■太陽斜度に合わせ調整可能な施工ソリューション
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事業体制事業体制 ((介護事業介護事業))
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フォービスライフ千葉フォービスライフ千葉
フォービスライフ江戸川フォービスライフ江戸川
フォービスライフ江東フォービスライフ江東
フォービスライフ西葛西フォービスライフ西葛西
フォービスライフふかがわフォービスライフふかがわ
海辺在宅介護支援センター海辺在宅介護支援センター
グループホームグループホーム『『英(はなぶさ)英(はなぶさ)』』・デイサービスセンター・デイサービスセンター
江戸川区中央
江戸川区松江江戸川区北葛西
山武郡横芝光町
江東区亀戸
江東区常磐
江東区海辺
荒川区東日暮里
フォービスライフフォービスライフ訪問看護ステーション英訪問看護ステーション英
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介護事業介護事業
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居宅介護居宅介護居宅介護
介護予防
介護予防((
お元気クラブ
お元気クラブ))
訪問介護
訪問介護
訪問入浴サービス
訪問入浴サービス
訪問看護ステーション
訪問看護ステーション
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介護事業介護事業
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施設介護施設介護施設介護
グループホーム
グループホーム
【【英英】】
リハビリ風景
リハビリ風景
地域交流活動
地域交流活動
ディサービス
ディサービス
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介護事業:介護事業: 中期計画と成長のシナリオ中期計画と成長のシナリオ
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【事業環境】【【事業環境事業環境】】
介護ビジネスの需要増
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介護事業:介護事業: 中期計画と成長のシナリオ中期計画と成長のシナリオ
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【問題解決と成長シナリオ】【【問題解決と成長シナリオ問題解決と成長シナリオ】】
【問題点】【【問題点問題点】】
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介護事業:介護事業: 人材開発の取り組み人材開発の取り組み【介護職員処遇改善交付金】【【介護職員処遇改善交付金介護職員処遇改善交付金】】
【業界未経験者の積極採用】【【業界未経験者の積極採用業界未経験者の積極採用】】
【研修機会の充実】【【研修機会の充実研修機会の充実】】
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連結業績推移連結業績推移 ((連結連結))
単位:千円単位:千円
0505年年99月期月期 0606年年99月期月期 0707年年99月期月期 0808年年99月期月期 0909年年99月期月期
売上高 2,664,984 3,252,937 2,887,121 2,698,849 2,223,839
経常利益 38,898 237,467 52,973 110,298 44,151
当期純利益 52,697 133,878 32,401 51,935 19,626
経常利益・当期純利益(単位:千円)
売上高(単位
売上高(単位:千円)
:千円)
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セグメント別連結売上高比較セグメント別連結売上高比較(52(52期期とと5353期期))5252期(期(0808年年99月期)月期)
セグメント別連結売上高セグメント別連結売上高
メーカー事業
メーカー事業
メーカー事業
介護事業介護事業
24.8%DOWN
15.8%DOWN
42.1%UP
4.4%DOWN
ITITソリューションソリューション
モニタリングソリューションモニタリングソリューション
ネクストソリューションネクストソリューション
580,091千円
21,603千円
693,225千円
1,403,930千円 1,055,154千円
583,441千円
30,699千円
554,545千円
5353期(期(0909年年99月期)月期)セグメント別連結売上高セグメント別連結売上高
合合 計計 2,698,849千円 2,223,839千円
17.6%DOWN
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介護事業:介護事業: 業績推移業績推移
単位:千円単位:千円
売上高(単位
売上高(単位:千円)
:千円)
経常利益(単位:千円)
施設・売上高
居宅・売上高
経常利益
06年9月期0606年年99月期月期 0707年年99月期月期 0808年年99月期月期 0909年年99月期月期
169,668 188,456 193,205 180,003
384,623 394,858 386,885 374,542
△42,865 △32,683 5,887 △38,895
554,291554,291583,314583,314 580,090580,090
554,545554,545
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メーカー事業売上高メーカー事業売上高 1,907,1001,907,100 2,193,1652,193,165 2,522,1402,522,140
介護事業売上高介護事業売上高 629,841629,841 650,329650,329 663,103663,103
経常利益経常利益 100,524100,524 105,000105,000 115,000115,000
当期純利益当期純利益 47,00047,000 48,82548,825 53,82053,820
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中期経営計画中期経営計画 ((連結連結))経常利益・当期純利益(単位:千円)
売上高(単位
売上高(単位:千円)
:千円)
単位:千円単位:千円
2,536,9412,536,9412,843,4942,843,494
3,185,2433,185,243
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11.. 小量多品種を基本とした小量多品種を基本とした『『モノづくりモノづくり』』
付加価値の高い特注品に特化付加価値の高い特注品に特化顧客の要望する製品を提案し、迅速かつ柔軟に対応顧客の要望する製品を提案し、迅速かつ柔軟に対応・その結果、アーム関連製品については産業機器メーカーや医療機器メーカーに標準採用・その結果、アーム関連製品については産業機器メーカーや医療機器メーカーに標準採用・大型関連製品については大手モニターメーカーの推薦品として取り扱われている・大型関連製品については大手モニターメーカーの推薦品として取り扱われている
22.. 優良な取引先優良な取引先
主要取引先は官公庁をはじめ、大手モニターメーカー、大手産業機器メーカー主要取引先は官公庁をはじめ、大手モニターメーカー、大手産業機器メーカー大手医療機器メーカーが中心大手医療機器メーカーが中心
⇒国内的・国際的にも有名な取引先が売上高の上位を占める⇒国内的・国際的にも有名な取引先が売上高の上位を占める
33.. 健全な財務体質健全な財務体質
自己資本比率自己資本比率 69.369.3%(平成%(平成2121年年99月度実績)月度実績)健全な財務体質を維持することでメーカーの生命線である健全な財務体質を維持することでメーカーの生命線である ““人材・設備投資・技術開発人材・設備投資・技術開発““へ経営資源を投入へ経営資源を投入
当社の強み当社の強み
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株主還元方針株主還元方針
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61.2%
~基本方針~
当社は、株主の皆様への利益還元を経営の最重要課題であると考えており、将来にむけての事業展開や経営基盤の強化に努めるとともに、〝株価上昇〟並びに〝長期的に安定した配当〟の継続を基本方針としております。今後につきましても、健全な財務体質を維持しつつ、〝当期純利益の20%~30%以上〟の安定的な配当性向を目標としてまいります。
40.5%
109.0% 48.5%
2006年には普通株式1株につき、普通配当5円に創立50周年記念配当5円を加え、10円配当となっております。
2006年には普通株式1株につき、普通配当5円に創立50周年記念配当5円を加え、10円配当となっております。
株価上昇株価上昇
長期的長期的安定配当安定配当 83.5%
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お問合せ先・ご注意事項お問合せ先・ご注意事項
~~IRIRに関するお問合せ先~に関するお問合せ先~日本フォームサービス株式会社日本フォームサービス株式会社
経営企画室経営企画室TEL: 03TEL: 03‐‐36363636‐‐0011 / FAX: 030011 / FAX: 03‐‐36363636‐‐00890089
http://http://www.forvice.co.jpwww.forvice.co.jp
【【注意事項注意事項】】
本資料に記載された内容は、当社が現時点で入手可能な情報と、合本資料に記載された内容は、当社が現時点で入手可能な情報と、合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等はさまざまな要因により、これら見通しとは異なることがありえます。さまざまな要因により、これら見通しとは異なることがありえます。
投資を行う際は、投資家ご自身の判断でなさるようお願いいたします。投資を行う際は、投資家ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
なお、いかなる目的であれ、当資料を無断で複製、または転送等を行わなお、いかなる目的であれ、当資料を無断で複製、または転送等を行われないようにお願いいたしますれないようにお願いいたします。。
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