20030515
別紙2
入札参加資格審査申請書
申請者の方へ 以下の項目を必ずチェックしてください!
●入札参加申請書について
· 提出済み(電子調達システム)
· 提出済み(紙・提出先は契約管財局)
· 未提出(※)
※締切日時において未提出の場合は入札に参加できません
平成 年 月 日
契約管財局長
松元 基泰 様
(入札参加申請者)
住 所 又 は
事務所所在地
商号又は名称
使用印
氏名又は代表者氏名
承認番号( )
大阪市告示第 号の入札公告に係る資格審査資料は次のとおりです。
なお、資料の内容については、事実と相違ないことを誓約します。
記
案件名 大阪市立図書館情報ネットワークシステム事業用サーバ機器等 長期借入
提出書類
□
資料1
賃貸借実績調書
□
資料2
納入予定物品諸元書
□
資料3
機器の据付、接続及び調整のできる体制の報告書
□
資料4
インストール作業ができることの報告書
□
資料5
アフターサービス・メンテナンスの体制について
JISQ15001 に準拠したプライバシーマークの使用許諾もしくはJISQ27001(ISO 27001)に準拠したISMS 認証またはこれらと同等の制度により認証等の取得を証明する書類(個人情報に関する内部規定等可)の写し
※様式データは、教育委員会事務局のホームページの「入札・契約のお知らせ」の「設計図書(仕様書)等のお知らせ」に掲載しています。
アドレス: http://www.city.osaka.lg.jp/kyoiku/page/0000104116.html
提出書類に関する連絡先
所属名
氏 名
電話番号
※ 資料一式は契約管財局契約部契約課物品契約グループに提出して下さい
(提出期限 平成31年2月1日 午後5時必着)
※ 入札参加申請にあたっては、別途、大阪市電子調達システム上、又は紙による入札参加申請書の提出が必要です。
※ パンフレット類を添付する際は、2部提出すること。
資料1
平成 年 月 日
承認番号( )
商号又は名称
賃 貸 借 実 績 調 書
契約名称
発注者
契約日
借入期間
契約金額(総額)
納入台数
納入場所
備考
※賃貸借実績を記載すること。
※記載した賃貸借実績について、これを証するものとして契約書及び仕様書(借入内容の確認ができ
る書類)の写し等を添付すること。
資料2
平成 年 月 日
承認番号( )
商号又は名称
納入予定物品諸元書
案 件 名
□大阪市立図書館情報ネットワークシステム事業用サーバ機器等 長期借入
納入予定物品諸元書
機器・ソフトウェア一覧
項
機 器
台数
備考
Ⅰ.ハードウェア関連 -サーバ及びストレージ装置関係-
1
仮想統合基盤サーバ(1)
2
仮想統合基盤サーバ(2)
3
仮想統合基盤サーバ(3)
4
ストレージ装置
5
音声応答サーバ
6
職員用ファイルサーバ
7
資源管理サーバ
Ⅰ.ハードウェア関連 -ネットワーク機器等-
8
外部接続ルータ
9
内部ファイアウォール装置
10
外部接続用L2-SW
11
外部負荷分散装置
12
内部負荷分散装置
13
中央図書館フロアSW(1)
14
中央図書館フロアSW(2)
15
仮想L3-SW
16
仮想基盤収容SW
17
地域館接続用VPNルータ
18
中央図書館接続用VPNルータ
19
地域図書館用フロアSW(1)
20
地域図書館用フロアSW(2)
21
19インチラック(42U)
22
17インチラック搭載コンソール
23
8ポートKVMスイッチ
24
200V機器用UPS
25
100V機器用UPS
ソフトウェア
バージョン
数量
備考
Ⅱ.ソフトウェア関連
VMware vSphere 6 Standard
VMware vCenter Server 6 Standard
Red Hat Enterprise Linux 2CPU/ゲスト無制限
Microsoft(R) Windows Server(R)2016Datacenter
電源管理ソフトウェア(仮想化用)
Red Hat Enterprise Linux
Windows Server 2016 Standard
Symantec Endpoint Protection (REDHAT用)
Symantec Endpoint Protection(Windows用)
Microsoft Excelアカデミックオープンライセンス
Microsoft Office Professional Plusアカデミックオープンライセンス
Symantec Endpoint Protection Manager
メール管理ソフトウェア
InterScanMessagingSecurity Virtual Appliance
i-FILTER アカデミックライセンス
WSUS(Windows Server Update Services)
DHCPソフトウェア
サーバ監視ソフトウェア
電源管理ソフトウェア
バックアップソフトウェア
配備、システム管理、コンピュータイメージングソフトウェアコンソール
IP Messenger
Windows Server 2016 Device CAL GOLP-HOLP
「UD大文字ん。」ベーシック版+ルビ振りオプション+音声読上げオプション
仮想化統合基盤サーバア ハードウェア仕様仮想統合基盤サーバ(1)(1式)
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
対応OS
VMware vSphere Hypervisor
システムボード
CPU、メモリを搭載するボードを装置内に2枚搭載でき、1つの筐体内でハードウェア資源を2個の論理システムに分割し、分割した単体で独立したシステムとしてESXiサーバを稼動できること。同一装置内構成が不可能な場合は、別装置による2台構成を認める。その場合は必要なソフトウェアライセンス数も考慮すること。
システムボードに故障が発生した場合、システムボードの縮退が可能であること
CPU
メインプロセッサ
Xeon E7-8894v4(2.4GHz/24コア/60MBキャッシュ)相当以上であること
型番:
クロック数:
コア数:
キャッシュ:
プロセッサ数
上記プロセッサを4個以上搭載すること
(本番系と予備系それぞれ2個以上)
プロセッサ数:
縮退運転機能
コアの1つに障害が発生した場合には、コア単位で縮退が可能であること
メインメモリ
768GB以上のメモリを搭載すること
(本番系と予備系それぞれ384GB以上)
GB
耐障害性を考慮し、メモリエラー検出・訂正が可能であること
拡張性を考慮し、1.5TB以上搭載できること
ハードウェア冗長化機構
CPU-CPU間バス、CPU-I/O間バス、システムボード-I/Oユニット間には、エラー検出と再送、経路の縮退と迂回の機能を有すること
冗長化部分に障害が発生した場合に運用継続が可能であること
装置内のハードウェア資源を最大2個の論理的なシステムに分割し、分割した単位で独立したシステムを稼動できること
内部コンポーネントは二重化・多重化されており、単一障害点がないこと
補助記憶装置
300GB/15000rpm(SAS HDD)相当以上の性能を有するハードディスクを2個以上搭載すること
ディスク数:
合計容量: GB
活性交換が可能なこと
拡張性を考慮し、実装容量の2倍以上搭載できること
拡張バススロット
拡張性を考慮し、拡張バススロット数は2個以上であること
スロット数:
ディスクインターフェース
内蔵6G SASインターフェースを2ポート以上実装すること
規格×ポート数:
RAID機能
ハードウェアRAID1に対応すること
キーボード
コンソールリダイレクションにより操作ができること
マウス
コンソールリダイレクションにより操作ができること
ディスプレイ
コンソールリダイレクションにより操作ができること
ネットワーク
10GBASE(SFP+)を4ポート 以上実装すること
10/100/1000BASE-Tを4ポート以上実装すること
規格×ポート数:
ポート数分のケーブルを準備すること
SFP+対応(3m程度):4本以上
カテゴリ5e以上対応で(5m程度):4本以上
サーバ監視機能
独立したサーバ管理プロセッサボードには管理用の専用LANを装備していること
管理プロセッサボードは活性交換可能であること
専用コンソールはブラウザベースであること
予兆監視(HDD/メモリ)、故障監視(CPU他)、環境監視(温度、電源変動等)ができること
ハードウェアの構成表示/ハードウェアの状態監視(パーティションの設定・構成表示・システム及びパーティションの電源制御)ができること
コンソールリダイレクション機能を実装していること
時刻同期(NTPクライアント)ができること
サーバ監視機能
異常発生時のメール通知(宛先を複数設定できること)機能を有すること
安全対策
電源ケーブル抜け防止機構が標準実装されていること
本体形状
ラックマウント型であること
「21.19インチラック(42U)」に搭載できること
占有ユニット数
10U以下であること
※複数台構成の場合、合計10U以内であること
U
質量
120kg程度
kg
電源
電源
入力電圧
AC200Vに対応可能なこと
周波数
50/60Hz
消費電力
3500W以下
最大消費電力 W
効率性
電力の効率利用のため80PLUS Platinum相当以上の規格を取得した電源ユニットを搭載すること
コンセント
「24.200V機器用UPS」に接続できること
電源ケーブル
3m程度
m
冗長化
電源ユニットを複数搭載し冗長化すること
ファンを複数搭載し冗長化すること
電源ユニット及びファンはホットプラグであり、システム停止をすることなく交換可能であること
仮想統合基盤サーバ(2)(1式)
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
対応OS
VMware vSphere Hypervisor
CPU
メインプロセッサ
Xeon プロセッサ Platinum 8160 (2.10GHz/24コア/33.0MB)相当以上であること
型番:
クロック数:
コア数:
キャッシュ:
プロセッサ数
上記プロセッサを1個以上実装すること
プロセッサ数:
今後拡張できるよう上記プロセッサを追加実装可能であること
メインメモリ
128GB以上のメモリを搭載すること
GB
耐障害性を考慮し、メモリエラー検出・訂正が可能であること
拡張性を考慮し、384GB以上搭載できること
補助記憶装置
VMware vSphere Hypervisorが高速起動できるようフラッシュモジュールを搭載すること
光学ドライブ
内蔵DVD-ROMユニットを実装すること
拡張バススロット
拡張性を考慮し、拡張バススロット数が4以上であること
スロット数:
ディスクインターフェース
内部で補助記憶装置と接続できること
キーボード
コンソールリダイレクションにより操作ができること
マウス
コンソールリダイレクションにより操作ができること
ディスプレイ
コンソールリダイレクションにより操作ができること
ネットワーク
10GBASE(SFP+)を4ポート 以上実装すること
規格×ポート数:
ポート数分のケーブルを準備すること
SFP+対応(3m程度):4本以上
サーバ監視機能
専用コンソールはブラウザベースであること
予兆監視(HDD/メモリ)、故障監視(CPU他)、環境監視(温度、電源変動等)ができること
ハードウェアの構成表示/ハードウェアの状態監視ができること
コンソールリダイレクション機能を実装していること
安全対策
電源ケーブル抜け防止機構が標準実装されていること
本体形状
ラックマウント型であること
「21.19インチラック(42U)」に搭載できること
占有ユニット数
1U以下であること
質量
25kg程度
kg
電源
入力電圧
AC100Vに対応可能なこと
周波数
50/60Hz
消費電力
920W以下
最大消費電力 W
効率性
電力の効率利用のため80PLUS Platinum相当以上の規格を取得した電源ユニットを搭載すること
コンセント
「24.200V機器用UPS」に接続できること
電源ケーブル
3m程度
m
冗長化
電源ユニットを複数搭載し冗長化すること
ファンを複数搭載し冗長化すること
電源ユニット及びファンはホットプラグであり、システム停止をすることなく交換可能であること
仮想統合基盤サーバ(3)(1式)
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
対応OS
VMware vSphere Hypervisor
CPU
メインプロセッサ
Xeon プロセッサ Gold 6130 (2.10GHz/16コア/22.0MB)相当以上であること
型番:
クロック数:
コア数:
キャッシュ:
プロセッサ数
上記プロセッサを1個以上実装すること
プロセッサ数:
今後拡張できるよう上記プロセッサを追加実装可能でること
メインメモリ
96GB以上のメモリを搭載すること
GB
耐障害性を考慮し、メモリエラー検出・訂正が可能であること
拡張性を考慮し、384GB以上へ搭載できること
補助記憶装置
VMware vSphere Hypervisorが高速起動できるようフラッシュモジュールを搭載すること
光学ドライブ
内蔵DVD-ROMユニットを実装すること
拡張バススロット
拡張性を考慮し、拡張バススロット数が4以上であること
スロット数:
ディスクインターフェース
内部で補助記憶装置と接続できること
キーボード
コンソールリダイレクションにより操作ができること
マウス
コンソールリダイレクションにより操作ができること
ディスプレイ
コンソールリダイレクションにより操作ができること
ネットワーク
10GBASE(SFP+)を4ポート 以上実装すること
規格×ポート数:
ポート数分のケーブルを準備すること
SFP+対応(3m程度):4本以上
サーバ監視機能
専用コンソールはブラウザベースであること
予兆監視(HDD/メモリ)、故障監視(CPU他)、環境監視(温度、電源変動等)ができること
ハードウェアの構成表示/ハードウェアの状態監視ができること
コンソールリダイレクション機能を実装していること
安全対策
電源ケーブル抜け防止機構が標準実装されていること
本体形状
ラックマウント型であること
「21.19インチラック(42U)」に搭載できること
占有ユニット数
1U以下であること
質量
25kg程度
kg
電源
入力電圧
AC100Vに対応可能なこと
周波数
50/60Hz
消費電力
920W以下
最大消費電力 W
効率性
電力の効率利用のため80PLUS Platinum相当以上の規格を取得した電源ユニットを搭載すること
コンセント
「24.200V機器用UPS」に接続できること
電源ケーブル
3m程度
m
冗長化
電源ユニットを複数搭載し冗長化すること
ファンを複数搭載し冗長化すること
電源ユニット及びファンはホットプラグであり、システム停止をすることなく交換可能であること
ストレージ装置(2式)
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
OS
制御部は専用OSを搭載し、論理ディスクごとに処理性能の上限値(IOPSまたはスループット)が指定できること
キャッシュサイズ
64GB以上のメモリ容量を有すること
GB
ディスクドライブ
搭載ドライブ
1200GB/10,000rpm/2.5インチSASディスクドライブ
(ホットプラグ対応)×24相当以上
ドライブ数:
合計容量: GB
対応プロトコル
NFSプロトコルをサポートすること
冗長化
同一RAIDグループ内でディスク二重障害が発生してもサービス停止しないこと
Active-ActiveのHA構成で運用が可能であること
システムを稼動させたまま、障害が発生したディスクドライブの交換を行えること
冗長構成のホットスワップ対応コントローラ、冷却ファン、電源を有すること
ストレージ機能
必要に応じてボリューム容量を動的に増減可能なこと
シン・プロビジョニングを実現可能であること
サービス停止を伴わず、透過的にボリュームの物理的な場所を移動可能なこと
無停止でスケールアウトを実現し、複数のストレージを1つのストレージとして構築できること
スナップショット領域をオンラインで拡張・縮小可能であること
未使用領域をストレージプールにまとめ、記憶容量を効率的に利用すること
別の専用装置を必要とせず、ブロック単位の重複排除および圧縮の機能を有すること
本装置とLANまたはWANを経由して自動でミラーリングを行うことにより、複数台で同じデータを管理する機能を有すること
バックアップ機能
データストア単位、仮想マシン単位、システム単位でのバックアップ・リストアが可能であること
複数の本装置のデータをLANまたはWANを経由して、本装置へ統合バックアップする機能を有すること
ネットワーク
10GBASE(SFP+)を4ポート 以上実装すること
規格×ポート数:
ポート数分のケーブルを準備すること
SFP+対応(3m程度):4本以上
管理機能
日本語でのWebブラウザベースのGUI管理画面を提供すること
ストレージシステムの統合管理、動作状況の監視、ボリューム割り当てやサイズ変更、仮想マシンのクローン作成などをVMware vCenter Serverから一元操作できること
ハードウェアの異常・障害予兆が発生した場合に、指定したメールアドレスに検出した内容を通知するリモート通報機能を有すること
本体形状
ラックマウント型であること
「21.19インチラック(42U)」に搭載すること
占有ユニット数
7U以下
U
電源
入力電圧
AC200V
周波数
50/60Hz
消費電力
1320W以下
最大消費電力 W
冗長性
電源ユニットを複数搭載し冗長化すること
コンセント
「24.200V機器用UPS」に接続できること
イ ソフトウェア仕様
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
VMware vSphere 6 Standard, 1CPU 1年間24時間サポートバンドル
最新版
借用終了までのライセンスが必要
VMware vCenter Server 6 Standard 1年間24時間サポート付
最新版
借用終了までのライセンスが必要
Red Hat Enterprise Linux 2CPU/ゲスト無制限
最新版
借用終了までのライセンスが必要
Microsoft(R) Windows Server(R) 2016 Datacenter
最新版
借用終了までのライセンスが必要
電源管理ソフトウェア
最新版
借用終了までのライセンスが必要
ウ ゲストOS仕様
A) 業務系データベースサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
B) 業務系プロセスサーバ(2式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
C) 情報系データベースサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
D) 情報系プロセスサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
E) 情報提供系内部WEBサーバ(2式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
F) 内部デジタルアーカイブサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
G) 運用管理サーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Windows Server 2016 Standard
2016
(マイクロソフト社製)
Microsoft Excel アカデミックオープンライセンス
最新版
(マイクロソフト社製)
バージョン2016がインストールできること
H) 端末制御サーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Windows Server 2016 Standard
2016
(マイクロソフト社製)
Microsoft Excel アカデミックオープンライセンス
最新版
(マイクロソフト社製)
バージョン2016がインストールできること
I) ウイルスチェックサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Windows Server 2016 Standard
2016
(マイクロソフト社製)
Symantec Endpoint Protection Manager
最新版
(シマンテック社製)
Microsoft Excel アカデミックオープンライセンス
最新版
(マイクロソフト社製)
バージョン2016がインストールできること
J) メールサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
メール管理ソフトウェア
最新版
・メールBOX機能を搭載していること。
・メール中継機能を有していること。
・DNS機能を有していること。
・GUIにて設定可能であること。
・借入期間中の更新ライセンスを付けること
K) メールウイルスチェックサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
InterScan Messaging Security Virtual Appliance
9.1
(トレンドマイクロ社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
L) WEBフィルタリングサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
i-Filter アカデミックライセンス
Ver.10
(デジタルアーツ社製)
・260ライセンス提供すること
・借入期間中の更新ライセンスを付けること
・i-FILTERバージョンアップ特典対象。最新バージョンへの更新費についてはデジタルアーツ社へ問い合わせること
M) 検証サーバ(2式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
N) WSUSサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Windows Server 2016 Standard
2016
(マイクロソフト社製)
WSUS(Windows Server Update Services)
最新版
(マイクロソフト社製)
O) 情報提供系外部WEBサーバ(3式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
P) 外部デジタルアーカイブサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Red Hat Enterprise Linux
7.4以上
(レッドハット社製)
Q) DNSサーバ(2式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
Windows Server 2016 Standard
2016
(マイクロソフト社製)
R) DHCPサーバ(1式)
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
DHCPソフト
最新版
OS/フリーソフト
音声応答サーバ(1式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
CPU
メインプロセッサ
Xeon プロセッサ E3-1225v6(3.3GHz / 4コア / 8MB)相当以上であること
型番:
クロック数:
コア数:
キャッシュ:
プロセッサ数
上記プロセッサを1個以上搭載すること
プロセッサ数:
メインメモリ
8GB以上のUDIMMを搭載すること
GB
耐障害性を考慮し、メモリエラー検出・訂正が可能であること
補助記憶装置
300GB/10000rpm(SAS HDD)相当以上の性能を有する2.5インチハードディスクを3個以上搭載すること
ディスク数:
合計容量: GB
活性交換が可能なこと
拡張性を考慮し、実装容量の2倍以上搭載可能であること
拡張バススロット
拡張性を考慮し、空きスロットが2スロット以上であること
スロット数:
ディスクインターフェース
SASコントローラを実装すること
RAID機能
RAID1+Hotspareに対応すること
バックアップ装置
障害時、当該機器単独で復旧できるよう内蔵データカートリッジドライブユニットを搭載し、データカートリッジを使用し、バックアップできること
DVD-ROM/CD-ROM装置
DVD-ROM/CD-ROMドライブを内蔵すること
キーボード
USB接続可能な109A配列準拠キーボードを実装すること
マウス
USB接続可能な光学式マウスを実装すること
ディスプレイポート
アナログVGAを1ポート以上実装すること
ネットワーク
10/100/1000BASE-Tを2ポート以上実装すること
規格×ポート数:
サーバ本体に、オンボードLANポートの転送速度を表示する機能を有すること
ポート数分のケーブルを準備すること
カテゴリ5e以上対応で(5m程度):2本以上
表示機能
ビデオRAM
ビデオRAMはメインメモリ共有不可とする
解像度
1280×1024ドット以上
ディスプレイ
画面サイズ
17~19インチ程度。TFTカラー液晶ディスプレイを実装すること
画素数
1280×1024ドット以上
表示色
1677万色以上
本体接続
アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)
センサー
明るさセンサーを内蔵し表示画面を自動で調整できること
サーバ監視機能
サーバ監視ソフトウェア等と連携し予兆監視(HDD,メモリ等)が可能なこと
故障監視(CPU、メモリ、BUS、RAID/HDD、I/O周辺機器等)、環境監視(温度、電源変動等)が可能なこと
GUI管理機能やメール通知およびSNMPトラップ通知が提供可能なこと
リモート管理用LANポートを標準で有すること
モジュールやコンポーネントの異常・故障を通知するLEDがあること
安全対策
電源ケーブル抜け防止のしくみが提供されていること
盗難防止用セキュリティワイヤーの取り付け穴を有すること
USBポート
USB2.0準拠またはUSB3.0準拠を6ポート以上実装すること
規格×ポート数:
音声出力
音声応答装置で音声出力するためのサウンドボードまたはUSB接続の外付けサウンドカードを搭載すること
本体形状
自立可能なタワー型であること
動作時の騒音が40dB(A)以下であること
dB
サイズ:W120×D450×H360 (mm)程度
質量
25kg程度(バックアップ装置除く)
kg
電源
入力電圧
AC100Vに対応可能なこと
周波数
50/60Hz
消費電力
最大154W以下
最大消費電力 W
電源
効率性
電力の効率利用のため80PLUS Gold相当以上の規格を取得した電源ユニットを搭載すること
コンセント
以下のUPS装置に接続できること
電源ケーブル
2m程度
UPS
本サーバのバックアップ電源として、以下の仕様を満たすUPSを準備すること
動作方式
常時商用方式(ラインインタラクティブ方式)
電源入力
電圧:100V
最大入力電流:9A以下
周波数: 50/60Hz
最大入力電流: A
電源出力
本サーバに接続し安定し電力を供給できること
定格容量/最大出力容量: 500VA/360W以上
最大出力容量: W
バッテリ
接続機器に対して5分程度以上のバックアップ時間を
有すること
自動セルフテスト
定期的にバッテリを点検し、バッテリ劣化を自動的に検出する機能を有すること
本体形状
自立可能なタワー型であること
サイズ: W140×D400×H360 (mm) 程度
質量
25kg程度
kg
イ ソフトウェア仕様
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
サーバ監視ソフトウェア
最新版
ハードウェア仕様に記載のとおり、当該サーバのハードウェア障害監視と通知ができること
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
電源管理ソフトウェア
最新版
停電時等にUPSと連携して安全にサーバを停止させること
Windows Server 2016 Standard
2016
(マイクロソフト社製)
バックアップソフトウェア
最新版
・日本語GUIを提供すること
・バックアップジョブのスケジューリングが可能なこと
・データカートリッジ装置にバックアップできること
・ファイルバックアップの他、システム障害時の完全リストアが可能であること
職員用ファイルサーバ(1式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
CPU
メインプロセッサ
Xeon プロセッサ E3-1225v6(3.3GHz / 4コア / 8MB)相当以上であること
型番:
クロック数:
コア数:
キャッシュ:
プロセッサ数
上記プロセッサを1個以上搭載すること
プロセッサ数:
メインメモリ
8GB以上のUDIMMを搭載すること
GB
耐障害性を考慮し、メモリエラー検出・訂正が可能であること
拡張性を考慮し、実装容量の2倍以上搭載できること
補助記憶装置
1.2TB /10000rpm(SAS HDD)相当以上の性能を有する2.5インチハードディスクを4個以上搭載すること
ディスク数:
合計容量: TB
活性交換が可能なこと
拡張性を考慮し、実装容量の2倍以上搭載可能であること
拡張バススロット
拡張性を考慮し、空きスロットが2スロット以上であること
スロット数:
ディスクインターフェース
SASコントローラを実装すること
RAID機能
ハードウェアRAID(RAID5+ホットスペア)に対応すること
バックアップ装置
障害時、当該機器単独で復旧できるよう内蔵データカートリッジドライブユニットを搭載し、データカートリッジを使用し、バックアップできること
DVD-ROM/CD-ROM装置
DVD-ROM/CD-ROMドライブを内蔵すること
キーボード
USB接続可能な109A配列準拠キーボードを実装すること
マウス
USB接続可能な光学式マウスを実装すること
ネットワーク
10/100/1000BASE-Tを3ポート以上実装すること
規格×ポート数:
サーバ本体に、オンボードLANポートの転送速度を表示する機能を有すること
ポート数分のケーブルを準備すること
カテゴリ5e以上相当で(5m程度) :3本以上
表示機能
ビデオRAM
ビデオRAMはメインメモリ共有不可とする
解像度
1280×1024ドット以上
ディスプレイ
画面サイズ
17~19インチ程度。TFTカラー液晶ディスプレイを実装すること
インチ
画素数
1280×1024ドット以上
表示色
1677万色以上
本体接続
アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)
センサー
明るさセンサーを内蔵し表示画面を自動で調整できること
サーバ監視機能
サーバ監視ソフトウェア等と連携し予兆監視(HDD,メモリ等)が可能なこと
故障監視(CPU、メモリ、BUS、RAID/HDD、I/O周辺機器等)、環境監視(温度、電源変動等)が可能なこと
GUI管理機能やメール通知およびSNMPトラップ通知が提供可能なこと
リモート管理用LANポートを標準で有すること
モジュールやコンポーネントの異常・故障を通知するLEDがあること
安全対策
電源ケーブル抜け防止のしくみが提供されていること
盗難防止用セキュリティワイヤーの取り付け穴を有すること
USBポート
USB2.0準拠またはUSB3.0準拠を6ポート以上実装すること
規格×ポート数:
本体形状
自立可能なタワー型であること
動作時の騒音が40dB(A)以下であること
dB
サイズ:W98×D400×H340 (mm)程度
質量
25kg程度(バックアップ装置除く)
kg
電源
電源
入力電圧
AC100Vに対応可能なこと
周波数
50/60Hz
消費電力
150W以下
最大消費電力 W
効率性
電力の効率利用のため80PLUS Gold相当以上の規格を取得した電源ユニットを搭載すること
コンセント
職員用ファイルサーバ用UPS装置に接続できること
電源ケーブル
3m程度
冗長化
電源ユニットを2個搭載し冗長化すること
複数のファンを搭載し冗長化すること
UPS
本サーバのバックアップ電源として、以下の仕様を満たすUPSを準備すること
動作方式
常時商用方式(ラインインタラクティブ方式)
電源入力
電圧:100V
最大入力電流: 10A以下
周波数: 50/60Hz
最大入力電流: A
電源出力
本サーバに接続し安定し電力を供給できること
定格容量/最大出力容量: 500VA/360W以上
最大出力容量: W
バッテリ
接続機器に対して5分程度以上のバックアップ時間を
有すること
自動セルフテスト
定期的にバッテリを点検し、バッテリ劣化を自動的に検出する機能を有すること
本体形状
自立可能なタワー型であること
サイズ:W140×D400×H360 (mm)程度
質量
25kg程度
kg
イ ソフトウェア仕様
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
サーバ監視ソフトウェア
最新版
ハードウェア仕様に記載のとおり、当該サーバのハードウェア障害監視と通知ができること
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
電源管理ソフトウェア
最新版
停電時等にUPSと連携して安全にサーバを停止させること
Windows Server 2016 Standard
2016
(マイクロソフト社製)
Microsoft Office Professional Plusアカデミックオープンライセンス
最新版
(マイクロソフト社製)
バージョン2016をインストールできること
バックアップソフトウェア
最新版
・日本語GUIを提供すること
・バックアップジョブのスケジューリングが可能なこと
・データカートリッジ装置にバックアップできること
・ファイルバックアップの他、システム障害時の完全リストアが可能であること
資源管理サーバ(28式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
CPU
メインプロセッサ
Xeon プロセッサ E3-1225v6(3.3GHz / 4コア / 8MB)相当以上であること
型番:
クロック数:
コア数:
キャッシュ:
プロセッサ数
上記プロセッサを1個以上搭載すること
プロセッサ数:
メインメモリ
8GB以上のUDIMMを搭載すること
GB
耐障害性を考慮し、メモリエラー検出・訂正が可能であること
拡張性を考慮し、実装容量の2倍以上搭載可能であること
補助記憶装置
1TB/7200rpm(SATA HDD)相当以上の性能を有する2.5インチハードディスクを3個以上搭載すること
ディスク数:
合計容量: TB
活性交換が可能なこと
拡張性を考慮し、実装容量の2倍以上搭載可能であること
拡張バススロット
拡張性を考慮し、空きスロットが2スロット以上であること
ディスクインターフェース
SATAコントローラを実装すること
RAID機能
RAID1+Hotspareに対応すること
バックアップ装置
障害時、当該機器単独で復旧できるよう内蔵データカートリッジドライブユニットを搭載し、データカートリッジを使用し、バックアップできること
DVD-ROM/CD-ROM装置
DVD-ROM/CD-ROMドライブを内蔵すること
キーボード
USB接続可能な109A配列準拠キーボードを実装すること
マウス
USB接続可能な光学式マウスを実装すること
ディスプレイポート
アナログVGAを1ポート以上実装すること
ネットワーク
10/100/1000BASE-Tを2ポート以上実装すること
規格×ポート数:
サーバ本体に、オンボードLANポートの転送速度を表示する機能を有すること
ポート数分のケーブルを準備すること
カテゴリ5e以上対応で(5m程度):2本以上
表示機能
ビデオRAM
ビデオRAMはメインメモリ共有不可とする
解像度
1280×1024ドット以上
ディスプレイ
画面サイズ
17~19インチ程度。TFTカラー液晶ディスプレイを実装すること
インチ
画素数
1280×1024ドット以上
表示色
1677万色以上
本体接続
アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)
センサー
明るさセンサーを内蔵し表示画面を自動で調整できること
サーバ監視機能
サーバ監視ソフトウェア等と連携し予兆監視(HDD,メモリ等)が可能なこと
故障監視(CPU、メモリ、BUS、RAID/HDD、I/O周辺機器等)、環境監視(温度、電源変動等)が可能なこと
GUI管理機能やメール通知およびSNMPトラップ通知が提供可能なこと
リモート管理用LANポートを標準で有すること
モジュールやコンポーネントの異常・故障を通知するLEDがあること
安全対策
電源ケーブル抜け防止のしくみが提供されていること
USBポート
USB2.0準拠またはUSB3.0準拠を6ポート以上実装すること
本体形状
自立可能なタワー型であること
動作時の騒音が40dB(A)以下であること
dB
サイズ:W120×D450×H360 (mm)程度
セキュリティ
盗難防止用セキュリティワイヤーの取り付け穴を有すること
質量
25kg程度(バックアップ装置除く)
kg
電源
入力電圧
AC100Vに対応可能なこと
周波数
50/60Hz
消費電力
150W以下
最大消費電力 W
効率性
電力の効率利用のため80PLUS Gold相当以上の規格を取得した電源ユニットを搭載すること
コンセント
以下のUPS装置に接続できること
電源ケーブル
2m程度
UPS
本サーバのバックアップ電源として、以下の仕様を満たすUPSを準備すること
動作方式
常時商用方式(ラインインタラクティブ方式)
電源入力
電圧:100V
最大入力電流:10A以下
周波数: 50/60Hz
最大入力電流:
電源出力
本サーバに接続し安定し電力を供給できること
定格容量/最大出力容量: 500VA/360W以上
最大出力容量:
バッテリ
接続機器に対して5分程度以上のバックアップ時間を
有すること
自動セルフテスト
定期的にバッテリを点検し、バッテリ劣化を自動的に検出する機能を有すること
本体形状
自立可能なタワー型であること
サイズ:W140×D400×H360(mm)程度
質量
25kg程度
kg
イ ソフトウェア仕様
以下の表のソフトウェアを必要数量納入すること。
ソフトウェア名称
バージョン
備 考
納入予定ソフトウェア
およびバージョン
サーバ監視ソフトウェア
最新版
ハードウェア仕様に記載のとおり、当該サーバのハードウェア障害監視と通知ができること
Symantec Endpoint Protection
最新版
(シマンテック社製)
借入期間中の更新ライセンスを付けること
電源管理ソフトウェア
最新版
停電時等にUPSと連携して安全にサーバを停止させること
Windows Server 2016 Standard
2016
(マイクロソフト社製)
バックアップソフトウェア
最新版
・日本語GUIを提供すること
・バックアップジョブのスケジューリングが可能なこと
・データカートリッジ装置にバックアップできること
・ファイルバックアップの他、システム障害時の完全リストアが可能であること
Microsoft Office Professional Plus アカデミックオープンライセンス
最新版
(マイクロソフト社製)
バージョン2016をインストールできること
配備、システム管理、コンピュータイメージングソフトウェアコンソール
最新版
・各端末のイメージ作成機能(バックアップ)でネットワークによるデータ取得、DVD装置等に取得することが可能であること。
・各端末の用途ごとにバックアップが可能であること。
・バックアップしたデータを資源管理サーバに保存し、リカバリ可能であること。
・取得したバックアップしたデータを指定容量(1GB毎等)に分割可能であること。
・ バックアップ、リカバリに必要なコンソール機能があること。
IP Messenger
最新版
フリーソフトウェア
外部接続ルータ(2式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
基本インターフェース
10/100/1000BASE-T LANポートを10ポート以上有すること
規格×ポート数:
USBポートを1ポート以上有すること
規格×ポート数:
VPN性能
VPN性能が650Mbps以上あること
ポートモニタ機能
トラブル調査を行う際に詳細に調査を行えることを勘案し、WAN側インターフェースをモニタリング出来る機能を有すること
ルーティング機能
ダイナミックルーティング機能(RIPv1/v2,OSPF,BGP4)を有すること
受信・送信インターフェースでポリシールーティングをサポートしていること
マルチキャスト機能
プロトコルとしてPIM-SM,PIM-DMをサポートしていること
マルチキャストのstaticルーティングが可能であること
ブリッジ機能
IEEE802.1Q タグVLAN機能を有すること
STP機能を有すること
静的にMAC学習テーブルに登録可能であること
MACフィルタリング機能を有すること
VPN機能
IPsec(DES / 3DES / AES)、IKE(Main、Aggressive)、手動鍵設定、Ethernet over IPブリッジ、ダイナミックVPN、IP over IPに対応すること
IPsec(メインモード/アグレッシブモード)をサポートしていること
IPsecV3/IKEv2をサポートしていること
暗号アルゴリズムでDES、3DES、AES(AES鍵長:128,192.256)をサポートすること
ダイナミックVPN機能を有すること。
PKI-VPNはPKI(デジタル署名方式)を利用したVPN機能をサポートすること
ファイアウォール機能
IPフィルタリング、URLフィルタ、SPI(Stateful Packet Inspection)、アクセスロギング(syslogリアルタイム警告)、マルチNAT、IDS、ACLに対応すること
IPフィルタリング機能を有すること
SPI(Stateful Packet Inspection)機能を有すること
IDS(不正侵入検知機能)機能を有すること
URLフィルタ機能を有すること
NAT(基本NAT、マルチNAT、静的NAT、双方向NAT、宛先NAT、範囲指定)機能を有すること
アプリケーションNAT(SNMP TRAP,FTP,DNS,SIP)に対応していること
冗長性
ECMPをサポートし、static,OSPFで設定が可能であり、分散アルゴリズムはラウンドロビンとハッシュ方式をサポートしていること
VRRP機能を有すること。経路、インターフェース、ノードのダウンでバックアップに切り替えることが可能であること
設定関連
Web設定画面やCLI上のコマンド説明が日本語表示できること
動的反映せずにCLI上で設定を作成できることまた、コマンドや再起動により作成した設定を反映できること。CLI上で設定した内容を即座には反映せず、"commit"コマンドにより一括反映することにより、設定ミスによるトラブルを回避することができること。あらかじめ設定しておき、反映したい時間に一括反映することもできること
USBメモリに構成定義情報、ファームウェア、ログを保存可能なこと
SNMP
SNMPエージェント機能を有すること
SNMPv1/v2c/v3をサポートすること
IPsecトンネルをSNMPで監視できること
ログ
Syslog転送機能を有すること
セキュリティ
セキュリティスロットを有すること
占有ユニット数
1U以下
質量
2.5kg程度
kg
電源
入力電圧
AC100V
消費電力
26.6W以下
最大消費電力 W
騒音
45dB以下
dB
コンセント
商用電源に接続できること
内部ファイアウォール装置(2式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
条件
納入予定物品のスペック
装備
・ログ格納用ハードディスク×1 以上
・RJ45コンソールポート×1以上
・10/100/1000Base-T×12ポート以上(増設対応可)
・UPS連携用LANポート×1以上
ファイアウォール機能
ステートフル・インスペクション技術を使用したファイアウォールであること
FWのフィルタ条件にワイルドカード(*)ができること
FWの性能は15Gbps以上、2,000,000同時セッション以上をサポートしていること。
P2Pソフトの検知・遮断をサポートしていること
アプリケーション単位で検知・遮断をサポートしていること
アノマリ型IPSをIPv4とIPv6でサポートしていること
IPv4とIPv6に対応していること
管理機能
日本語WebUIとCLIの両方での設定が可能であること
SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3プロトコルにて、MIBⅡおよび拡張MIBの監視に対応していること
装置のCPU使用率、メモリ使用率、I/Fの情報を定期的に採取・蓄積する機能があること
トラフィックを可視化する機能があること
トラフィック情報をCSV形式のファイルで出力することができること
ネットワーク機能
Link Aggregation機能を提供できること
RIPv1/v2、OSPF、BGP4のルーティングプロトコルをサポートすること
VLANをサポートできること
NAT(アドレス変換)/NAPT(IPマスカレード)をサポートしていること
DHCPリレーをサポートしていること
DNSリレーをサポートしていること
冗長化機能
ホットスタンバイによる二重化をサポートしていること
本体形状
ラックマウント型であり、「21.19インチラック(42U)」に搭載できること
占有ユニット数
1U以下
質量
15kg程度
kg
電源
入力電圧
AC100V
周波数
50Hz/60Hz
消費電力
167W以下
最大消費電力 W
コンセント
商用電源に接続できること
外部接続用L2-SW(2式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
ポート仕様
10/100/1000BASE-Tポート×24以上、SFPポート×4以上 有すること
規格×ポート数:
Auto-MDI/MDI-X対応すること
Auto-Negotiation対応すること
フロー制御(IEEE802.3x)対応すること
スイッチ方式
ストアアンドフォワード方式であること
スイッチング容量
スイッチ容量を48Gbps以上有すること
Gbps
VLAN機能
ポートVLAN、タグVLAN(IEEE802.1q)に対応すること
VLAN設定数が4094個まで可能であること
スパニングツリー機能
STP(IEEE802.1D)/RSTP(IEEE802.1w)/MSTP(IEEE802.1s)に対応すること
リンクアグリゲーション機能
リンクアグリゲーション機能(IEEE802.3ad準拠)により8ポート以上のグルーピングが可能であること。
ストーム制御機能
ブロードキャスト/マルチキャスト・ストリーム制御機能を有し、一定のトラフィック量以上のパケットが流入しないようにできること
パケットフィルタ機能
パケットフィルタリング機能(アクセスコントロールリスト機能)を有すること
フィルタリング条件は、物理ポート単位、VLAN単位、IPインターフェース単位に指定可能であること
IPホスト機能
IPインターフェースの設定数を複数以上有すること
DNSサーバ、DHCPサーバ、SNTPサーバ機能を有すること
上記機能に対してアクセス制限を行う機能を有すること
ポートモニタ機能
障害対応調査用に特定ポートをモニタし、モニタ内容を別ポートへ出力する機能を有すること
ネットワーク管理機能
SNMPエージェント機能を有すること。また、SNMPv1/v2c/v3をサポートすること
Syslog転送機能を有すること
SNTP機能を有すること
Telnet、SSHにより遠隔からコンソールログインが可能であること
Webブラウザによる設定ができること
本体形状
ラックマウント型であり、「21.19インチラック(42U)」に搭載できること
占有ユニット数
1U以下
質量
4kg程度
kg
電源
入力電圧
AC100V
周波数
50Hz/60Hz
消費電力
28W以下
最大消費電力 W
コンセント
商用電源に接続できること
外部負荷分散装置(2式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
仕様
納入予定物品のスペック
ポート仕様
10/100/1000BASE-Tポート×4以上搭載すること
規格×ポート数:
ハードウェア機能
ECCをサポートした32GB以上の主記憶があること
GB
サーバ負荷分散
対応プロトコル
HTTP、HTTPS
分散方式
以下の分散方式が可能なこと
・ラウンドロビン
・静的な重み付け
・最小コネクション数
・最小クライアント数
・最小サーバ負荷
・最小データ通信量
・最小応答時間
セッション維持方式
以下のセッション維持が可能なこと
・ノード単位(IPv4/IPv6)
・ノード単位(ネットマスク)
・コネクション単位
・Cookie単位
・URLリライト単位
・SSLセッションID単位
・HTTPヘッダー情報単位
・HTTP認証情報ヘッダー単位
サーバ故障監視方式
故障監視方式として、以下の方式を備え、故障時、サーバを負荷分散対象サーバから外すことができること
・バックLAN監視(レイヤー1/2)
・装置監視方式(レイヤー3)
・サービス監視方式(レイヤー4)
・アプリケーション監視(レイヤー7)
・負荷計測エージェント監視
故障サーバの組み込み
故障したサーバが復旧したとき、負荷分散対象サーバに自動・手動で組み込む機能を備えること
エラー通知
サーバ故障時または高負荷時に、メッセージ画面をクライアントに送付する機能とそのメッセージ画面を変更できる機能をサポートしていること
負荷分散性能
サーバ負荷分散機能は15Gbps以上、2,000,000同時セッション以上をサポートしていること
SSL
アクセラレーション
プロトコル
TLSv1.2をサポートしていること
対象サービス
対象サービスとしてHTTPS,SMTPS,NNTPS,LDAPS,TELNETS,IMAPS,POP3Sがサポートしていること
帯域制御
トラフィック分類
下記条件によりトラフィック分類が可能なこと
・汎用フィルタ条件
・ダイナミックポート・アプリケーション
・メディアタイプ
・ストリーミング・アプリケーション
・P2P アプリケーション
・非 IP トラフィック
・アプリケーション辞書
帯域制御方式
以下の帯域制御方式が可能なこと
・最低保証帯域幅
・最大帯域幅
・優先転送
・帯域幅の均等割り当て
ルータ
ルーティング機能
Static,RIPv1,RIPv2,OSPFv2,BGP4をサポートすること
高信頼機能
装置二重化
装置の冗長化(ホットスタンバイ)が可能なこと
ゲートウェイ
ゲートウェイフェールセーフをサポートしていること
LAN二重化
LAN二重化をサポートしていること
管理機能
SNMP
SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3プロトコルにて、MIBⅡおよび拡張MIBの監視に対応していること
ログ
syslog転送機能を有すること
CLI
telnet、SSH経由で設定できること
GUI
日本語WebUIでの設定ができること
時刻同期
NTPクライアント機能を有すること
ネットワークトレース
SSL暗号前と暗号後の両方のネットワークトレースが採取可能であること
本体形状
ラックマウント型であり、「21.19インチラック(42U)」に搭載できること
占有ユニット数
1U以下
質量
15kg程度
kg
電源
入力電圧
AC100V
周波数
50/60Hz
消費電力
168W以下
最大消費電力 W
コンセント
商用電源に接続できること
内部負荷分散装置(2式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
仕様
納入予定物品のスペック
ポート仕様
10/100/1000BASE-Tポート×4以上搭載すること
規格×ポート数:
ハードウェア機能
ECCをサポートした32GB以上の主記憶があること
GB
サーバ負荷分散
対応プロトコル
HTTP
分散方式
以下の分散方式が可能なこと
・ラウンドロビン
・静的な重み付け
・最小コネクション数
・最小クライアント数
・最小サーバ負荷
・最小データ通信量
・最小応答時間
セッション維持方式
以下のセッション維持が可能なこと
・ノード単位(IPv4/IPv6)
・ノード単位(ネットマスク)
・コネクション単位
・Cookie単位
・URLリライト単位
・SSLセッションID単位
・HTTPヘッダー情報単位
・HTTP認証情報ヘッダー単位
サーバ故障監視方式
故障監視方式として、以下の方式を備え、故障時、サーバを負荷分散対象サーバから外すことができること
・バックLAN監視(レイヤー1/2)
・装置監視方式(レイヤー3)
・サービス監視方式(レイヤー4)
・アプリケーション監視(レイヤー7)
・負荷計測エージェント監視
故障サーバの組み込み
故障したサーバが復旧したとき、負荷分散対象サーバに自動・手動で組み込む機能を備えること
エラー通知
サーバ故障時または高負荷時に、メッセージ画面をクライアントに送付する機能とそのメッセージ画面を変更できる機能をサポートしていること
負荷分散性能
サーバ負荷分散機能は15Gbps以上、78,000同時セッション以上をサポートしていること
帯域制御
トラフィック分類
下記条件によりトラフィック分類が可能なこと
・汎用フィルタ条件
・ダイナミックポート・アプリケーション
・メディアタイプ
・ストリーミング・アプリケーション
・P2P アプリケーション
・アプリケーション辞書
帯域制御方式
以下の帯域制御方式が可能なこと
・最低保証帯域幅
・最大帯域幅
・優先転送
・帯域幅の均等割り当て
ルータ
ルーティング機能
Static,RIPv1,RIPv2,OSPFv2,BGP4をサポートすること
高信頼機能
装置二重化
装置の冗長化(ホットスタンバイ)が可能なこと
ゲートウェイ
ゲートウェイフェールセーフをサポートしていること
LAN二重化
LAN二重化をサポートしていること
管理機能
管理機能
SNMP
SNMPv1、SNMPv2c、SNMPv3プロトコルにて、MIBⅡおよび拡張MIBの監視に対応していること
ログ
syslog転送機能を有すること
CLI
telnet、SSH経由で設定できること
GUI
WebUIでの設定ができること
時刻同期
NTPクライアント機能を有すること
ネットワークトレース
SSL暗号前と暗号後の両方のネットワークトレースが採取可能であること
本体形状
ラックマウント型であり、「21.19インチラック(42U)」に搭載できること
占有ユニット数
1U以下
質量
15kg程度
kg
電源
入力電圧
AC100V
周波数
50/60Hz
消費電力
168W以下
最大消費電力 W
コンセント
商用電源に接続できること
中央図書館フロアSW(1)(15式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
ポート仕様
10/100/1000BASE-Tポート×24以上、SFPポート×4以上 有すること(排他利用可)
規格×ポート数:
Auto-MDI/MDI-X対応すること
Auto-Negotiation対応すること
フロー制御(IEEE802.3x)対応すること
スイッチ方式
ストアアンドフォワード方式であること
スイッチング容量
スイッチ容量を48Gbps以上有すること
Gbps
VLAN機能
ポートVLAN、タグVLAN(IEEE802.1q)に対応すること
VLAN設定数が4094個まで可能であること
スパニングツリー機能
STP(IEEE802.1D)/RSTP(IEEE802.1w)/MSTP(IEEE802.1s)に対応すること
リンクアグリゲーション機能
リンクアグリゲーション機能(IEEE802.3ad準拠)により8ポート以上のグルーピングが可能であること
ストーム制御機能
ブロードキャスト/マルチキャスト・ストリーム制御機能を有し、一定のトラフィック量以上のパケットが流入しないようにできること
パケットフィルタ機能
パケットフィルタリング機能(アクセスコントロールリスト機能)を有すること
フィルタリング条件は、物理ポート単位、VLAN単位、IPインターフェース単位に指定可能であること
IPホスト機能
IPインターフェースの設定数を100個以上有すること
DNSサーバ、DHCPサーバ、SNTPサーバ機能を有すること
上記機能に対してアクセス制限を行う機能を有すること
ポートモニタ機能
障害対応調査用に特定ポートをモニタし、モニタ内容を別ポートへ出力する機能を有すること
ネットワーク管理機能
SNMPエージェント機能を有すること。また、SNMPv1/v2c/v3をサポートすること
Syslog転送機能を有すること
SNTP機能を有すること
Telnet、SSHにより遠隔からコンソールログインが可能であること
Webブラウザによる設定ができること
本体形状
ラックマウント型であり、各フロアのハブ収納ボックスに搭載できること
占有ユニット数
1U以下
質量
4kg程度
kg
電源
入力電圧
AC100V
周波数
50Hz/60Hz
消費電力
28W以下
最大消費電力 W
コンセント
商用電源に接続できること
中央図書館フロアSW(2)(5式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
ポート仕様
10/100/1000BASE-Tポート×16以上 有すること(排他利用可)
規格×ポート数:
Auto-MDI/MDI-X対応すること
Auto-Negotiation対応すること
スイッチ方式
ストアアンドフォワード方式であること
スイッチング容量
スイッチ容量を32Gbps以上有すること
Gbps
本体形状
ラックマウント型であること
占有ユニット数
1U以下
質量
2kg程度
kg
電源
入力電圧
AC100V
周波数
50Hz/60Hz
消費電力
10W以下
最大消費電力 W
コンセント
商用電源に接続できること
仮想L3-SW(2式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
ポート仕様
10/100/1000BASE-Tポート×24以上、SFP+ポート×2以上 有すること
規格×ポート数:
Auto-MDI/MDI-X対応すること
Auto-Negotiation対応すること
フロー制御(IEEE802.3x)対応すること
スイッチ方式
ストアアンドフォワード方式
スイッチング容量
92Gbps以上
Gbps
MACアドレス学習可能数
32,000アドレス以上
VLAN機能
タグVLAN(IEEE802.1q)に対応すること
VLAN設定数が4094個まで可能であること
ネットワーク認証機能(IEEE802.1x)と連携し、VLANを動的に割り当てる機能を有すること
スタック機能
2台以上のスイッチをスタックして利用できること
スパニングツリー機能
STP(IEEE802.1D)/RSTP(IEEE802.1w)/MSTP(IEEE802.1s)に対応すること
リンクアグリゲーション機能
IEEE802.3ad(static及びdynamic)準拠のこと
最低2ポート、最大8ポート以上のリンク結合が可能なこと
スタックした装置間で利用可能なこと
バックアップポート機能
運用ポートと待機ポートの組合せを定義できること
運用ポートが利用できない場合は待機ポートを利用できること
ストーム制御機能
マルチキャストおよびブロードキャストのストームに対して、一定量以上のトラフィックを制限する機能を備えること
アクセスコントロールリスト
以下の判断条件を定義できること
Ethernet(送信元 / 宛先MACアドレス、EtherType、LSAP、cos)
IP(送信元 / 宛先IPアドレス、プロトコル番号、TOS、DSCP)
TCP/UDP(送信元 / 宛先ポート番号)
ICMP(ICMP Type / Code)
パケットフィルタ機能
判断条件
以下の判断条件による制御が可能であること
アクセスコントロールリスト、物理ポート単位、VLAN単位
動作
以下の動作選択が可能であること
許可、パケット廃棄
ポートモニタ機能
障害対応調査用に特定ポートをモニタし、モニタ内容を別ポートへ出力する機能を有すること
ネットワーク管理機能
管理
SNMP/RMONに対応すること
ログ
syslog転送機能を有すること
CLI
telnet、SSH経由で設定できること
GUI
Webブラウザによる設定ができること
時刻同期
SNTPクライアント機能またはNTPクライアント機能を有すること
装置管理機能
インターフェース
ネットワーク管理機能に対応すること
シリアルポートを備え、CLI操作が可能なこと
プロトコル
以下をサポートすること
telnet/SSH/SNMP/SSL/SCP/HTTP/HTTPS/TACACS+/syslog
ルーティング機能
以下をサポートすること
IPv4(Static/RIPv1,v2/OSPF/BGP/PIM)
IPv6(OSPFv3/v6)
VRF(Virtual Routing Forwarding)
高信頼性機能
装置二重化
装置二重化(Stack)が可能なこと
電源二重化
電源二重化が可能なこと
本体形状
ラックマウント型であり、「21.19インチラック(42U)」に搭載できること
占有ユニット数
1U以下 ※1台あたり
質量
8kg程度 ※1台あたり
kg
電源
入力電圧
AC100V
周波数
50Hz/60Hz
消費電力
85W以下
最大消費電力 W
コンセント
商用電源に接続できること
仮想基盤収容SW(2式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
ポート仕様
SFP+ポート×12以上 有すること
規格×ポート数:
スイッチ方式
ストアアンドフォワード方式
スイッチング容量
320Gbps以上
Gbps
MACアドレス学習可能数
32,000アドレス以上
VLAN機能
タグVLAN(IEEE802.1q)に対応すること
VLAN設定数が4094個まで可能であること
ネットワーク認証機能(IEEE802.1x)と連携し、VLANを動的に割り当てる機能を有すること
スタック機能
2台以上のスイッチをスタックして利用できること
スパニングツリー機能
STP(IEEE802.1D)/RSTP(IEEE802.1w)/MSTP(IEEE802.1s)に対応すること
リンクアグリゲーション機能
IEEE802.3ad(static及びdynamic)準拠のこと
最低2ポート、最大8ポート以上のリンク結合が可能なこと
スタックした装置間で利用可能なこと
バックアップポート機能
運用ポートと待機ポートの組合せを定義できること
運用ポートが利用できない場合は待機ポートを利用できること
ストーム制御機能
マルチキャストおよびブロードキャストのストームに対して、一定量以上のトラフィックを制限する機能を備えること
アクセスコントロールリスト
以下の判断条件を定義できること
Ethernet(送信元 / 宛先MACアドレス、EtherType、LSAP、cos)
IP(送信元 / 宛先IPアドレス、プロトコル番号、TOS、DSCP)
TCP/UDP(送信元 / 宛先ポート番号)
ICMP(ICMP Type / Code)
パケットフィルタ機能
判断条件
以下の判断条件による制御が可能であること
アクセスコントロールリスト、物理ポート単位、VLAN単位
動作
以下の動作選択が可能であること
許可、パケット廃棄
ポートモニタ機能
障害対応調査用に特定ポートをモニタし、モニタ内容を別ポートへ出力する機能を有すること
ネットワーク管理機能
管理
SNMP/RMONに対応すること
ログ
syslog転送機能を有すること
CLI
telnet、SSH経由で設定できること
GUI
Webブラウザによる設定ができること
時刻同期
SNTPクライアント機能またはNTPクライアント機能を有すること
装置管理機能
インターフェース
ネットワーク管理機能に対応すること
シリアルポートを備え、CLI操作が可能なこと
プロトコル
以下をサポートすること
telnet/SSH/SNMP/SSL/SCP/HTTP/HTTPS/syslog
ルーティング機能
以下をサポートすること
IPv4(Static)
高信頼性機能
装置二重化
装置二重化(Stack)が可能なこと
電源二重化
電源二重化が可能なこと
本体形状
ラックマウント型であり、「21.19インチラック(42U)」に搭載できること
占有ユニット数
1U以下 ※1台あたり
質量
6kg程度 ※1台あたり
kg
電源
入力電圧
AC100V
周波数
50Hz/60Hz
消費電力
120W以下
最大消費電力 W
コンセント
商用電源に接続できること
地域図書館接続用VPNルータ(2式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
基本インターフェース
10/100/1000BASE-Tポート×10以上有すること
規格×ポート数:
USBポートを1ポート以上有すること
規格×ポート数:
アクセラレータ(ASIC)
データ暗号
DES/3DES/AESに対応すること
鍵生成
DHに対応すること
VPN性能
VPN性能が650Mbps以上あること
Mbps
ポートモニタ機能
トラブル調査を行う際に詳細に調査を行えることを勘案し、WAN側インターフェースをモニタリング出来る機能を有すること
ルーティング機能
ダイナミックルーティング機能(RIPv1/v2,OSPF,BGP4)を有すること
受信・送信インターフェースでポリシールーティングをサポートしていること
STP機能を有すること
マルチキャスト
プロトコルとしてPIM-SM,PIM-DMをサポートしていること
マルチキャストのstaticルーティングが可能であること
ブリッジ
STP、MACフィルタ、アドレス学習、VLANサポート、Etherポートマッピングに対応すること
VPN
IPsec(DES / 3DES / AES)、IKE(Main、Aggressive)、手動鍵設定、Ethernet over IPブリッジ、ダイナミックVPN、IP over IPに対応すること
ファイアウォール
IPフィルタリング、URLフィルタ、SPI(Stateful Packet Inspection)、アクセスロギング(syslogリアルタイム警告)、マルチNAT、IDS、ACLに対応すること
SNMP
SNMPエージェント機能を有すること
SNMPv1/v2c/v3をサポートすること
冗長性
ECMPをサポートしstatic,OSPFで設定が可能であり、分散アルゴリズムはラウンドロビンとハッシュ方式をサポートしていること
VRRP
VRRP機能を有すること。経路、インターフェース、ノードのダウンでバックアップに切り替えることが可能であること
設定関連
Web設定画面やCLI上のコマンド説明が日本語表示できること
柔軟な運用を行うために、下記に対応すること動的反映せずにCLI上で設定を作成できることまた、コマンドや再起動により作成した設定を反映できることCLI上で設定した内容を即座には反映せず、"commit"コマンドにより一括反映することにより、設定ミスによるトラブルを回避することができること。あらかじめ設定しておき、反映したい時間に一括反映することもできること
USBメモリに構成定義情報、ファームウェア、ログを保存可能なこと
ログ機能
Syslog転送機能を有すること
セキュリティ
セキュリティスロットを有すること
占有ユニット数
1U以下
U
質量
2.5kg程度
kg
電源
入力電圧
AC100V
消費電力
26.6W以下
最大消費電力 W
騒音
45dB以下
dB
コンセント
商用電源に接続できること
中央図書館接続用VPNルータ(23式)ア ハードウェア仕様
納入予定物品(メーカー及び型番) ( )
項目
内容
納入予定物品のスペック
基本インターフェース
10/100/1000BASE-Tポート×10以上有すること。
規格×ポート数:
USBポートを1ポート以上有すること。
規格×ポート数:
アクセラレータ(ASIC)
データ暗号
DES/3DES/AESに対応すること
鍵生成
DHに対応すること
VPN性能
VPN性能が650Mbps以上あること。
Mbps
ポートモニタ機能
トラブル調査を行う際に詳細に調査を行えることを勘案し、WAN側インターフェースをモニタリング出来る機能を有すること。
ルーティング機能
ダイナミックルーティング機能(RIPv1/v2,OSPF,BGP4)を有すること
受信・送信インターフェースでポリシールーティングをサポートしていること
STP機能を有すること
マルチキャスト
プロトコルとしてPIM-SM,PIM-DMをサポートしていること
マルチキャストのstaticルーティングが可能であること
ブリッジ
STP、MACフィルタ、アドレス学習、VLANサポート、Etherポートマッピング / グルーピング(フレームリレーDLCI)に対応すること
VPN
IPsec(DES / 3DES / AES)、IKE(Main、Aggressive)、手動鍵設定、Ethernet over IPブリッジ、ダイナミ�